!?
ななっ、なんだこれは!
t16編成で確認しました。旧タイプの記録はお早めに。
以上。
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ななっ、なんだこれは!
t16編成で確認しました。旧タイプの記録はお早めに。
以上。
3月15日、確認いたしました。本当に剥がされるのは早い気がします…
というわけで薄い内容になってしまったので、これまでの70000形のヘッドマーク写真を掲載させていただきます。
最後までご覧くださいましてありがとうございました。
千代田線の車両を増備しました。
まずこれが先頭車です。
これがパンタグラフあり中間車、
これがパンタグラフ無し中間車です。
正面は1次車が中央に貫通扉が、2次車以降は運転士から見て右に寄っています。車内から見ると2次車以降は運転スペースに余裕がある気がします。今回は1次車を製作することにしました。
実車の写真です。Bトレにはぜひともヘッドライトが欲しいですが…
これまでの編成は8連で、もう少し欲しいなと感じていました。
そんな中、これを購入。
これがあれば…
というわけで増結。
16000系 フル編成化の完成‼︎
仕様にこだわれば入手は簡単ではなさそうな16000系ですが、なんとか10連にできました。あとは近いうちにステッカーをゲットして整備したいところ。
本日も最後までご覧くださいましてありがとうございました。
実車は当初有楽町線に投入、その後ホームドア設置と5000系の置き換え用に東西線に転属してきたそうです。06系や、07系の有楽町線仕様も同じ金型(のはず)です。
それでは、パーツ紹介です。
まず先頭車。中身は必要最低限のものが入っています。
中間車。パンタの有り無しが作り分けられているのは当然ですが、それでもシンプルです。ただBトレは長編成にするとパーツが余りますからその点では経済的…?
妻面はアンテナ有り無しの区別があります。
スカートも作り分けられています。幅が狭い(左)のが06系と07系有楽町線仕様、幅が広い(右)のが今回ご紹介する07系東西線仕様です。
ステッカーも、前述の3車種と一緒に組み込まれています。営団マークも収録されています。
今までの編成は8連で、もう少し欲しいなと感じていました。
そんな中、これを購入。
これでフル編成化が完了する…!
そして…
東西線07系 フル編成化完了‼︎
比較的レアな車両ですがなんとかここまで来れました。やはりBトレだと10両でもそこそこ長いと感じられます。
中央線と並べて、もっともっと楽しみたいです。
2023年の2月、大野総合車両所の移転と新駅設置が発表されました。これにより、およそ60年間続いてきた大野総合車両所の歴史にピリオドが打たれる事になります。そうなると、2021年5月に廃車除籍処分になり訓練車として専ら留置されている1062Fの処遇が気になってきます。果たしてどうなるのでしょうか…
ここからは、考えられる可能性を考えていきたいと思います。
1.解体
2033年には、3000形の廃車も始まっている頃でしょうから、新めの3000形の方が訓練車として相応しいのかもしれません。そうすると、置き換える可能性も高そうです。
⒉そのまま留置
大野総合車両基地がなくなっても、おそらく留置線として活用することは可能でしょう。そうする場合、今と同じ場所に留置することになりそうです。ただ、留置線で訓練をできるのか疑問です。
⒊伊勢原に移動
新たな総合車両所で訓練用で移動することも考えられます。ただ、自走する車両ではなく、用途も限定的なものなので、伊勢原まで移動する価値が保存以外であるのでしょうか。そもそも、1062Fは車番を抹消されているので、保存に相応しいか疑問です。(まあ、いずれ復活するのかもしれませんが…)
この3つの選択肢があると思います。個人的には、⒈か⒉の可能性が高いと思います。まあ、こればっかりは蓋を開けてみないとわかりませんね。
最後までご覧くださいましてありがとうございました。
前回は8番線を使いましたが今回は7番線(高架線を使いました)。
こんな感じで緩やかなカーブを描きます。
ところで、不穏な動きが。
なんと、料金が値上がりしていました。昨今の電気代高騰などを踏まえると仕方がないのでしょうが…
席からの眺めですが、ホームの終端が遠いので、単純な複線のイメージで運転するときは、長編成の細かい運転動作には少し向いていないのかもしれません。(私見です)
撮影ですが、やはりこのカーブが一番いいでしょう。ただ、席から少し遠いので、スマホ用望遠レンズがあると手軽です。(これはiPad6のデジタルズーム最大です。これ以上後を抜くにはトリミングしか…)
(8番線使用時に撮影)駅には待避線があり、通過待ちをすることが可能です。
また研究したいです。